採用動画は内製と外注どちらが得か?スマホ撮影との違いを制作会社が正直に解説
2026.09.02- 採用動画
最終更新日:2026年9月 この記事でわかること 採用動画をスマホ撮影で内製すべきか、制作会社に外注すべきか迷っている方向けに、それぞれのメリット・デメリットを正直に整理しました。内製で問題ないケースと外注すべきケースの見分け方、外注する場合の低予算プラン例も紹介します。
結論:社内報レベルなら内製で十分。採用・対外PR用途は外注との差が結果に直結
先に結論をお伝えします。社内向けの共有動画や、SNSでの日常的な発信であれば、スマホ撮影による内製でまったく問題ありません。一方、採用サイトや求人広告に掲載する「会社の第一印象を決める動画」は事情が異なります。内製と外注の差が、応募数という結果に直結しやすいのです。これは、これまで200本以上の映像を手がけてきた実感でもあります。
内製で問題ないケース・外注すべきケース
内製で十分なケース
- 社内報や社内SNSでの共有が目的で、対外的な発信を前提としていない
- 日常の様子をこまめに発信するSNS投稿用の素材(Instagram・TikTokの日常カットなど)
- すでにある程度の撮影・編集スキルを持つ担当者が社内にいる
外注を検討すべきケース
- 採用サイトや求人媒体のトップに掲載する、応募判断に直結する動画
- 展示会や周年事業など、会社の代表として社外に見せる映像
- 「なんとなく素人っぽい」印象が、そのまま会社の印象として伝わってしまう場面
内製の落とし穴
スマホ撮影自体は年々高画質になっており、機材面のハードルは下がっています。ただし、実際に内製に取り組んだ企業様からは、思わぬ声もよく伺います。それが、次のような「時間」に関する落とし穴です。
- 撮影の手間:屋内照明の調整、音声のクリアさの確保など、画質以外の要素で「素人っぽさ」が出やすい
- 編集ソフトの学習コスト:カット編集程度であれば独学でも可能ですが、テロップデザインや音楽選定まで含めると想像以上に時間がかかります
- 完成までの時間:本業と兼務しながらの制作になるため、想定より完成が遅れるケースが多く見られます
内製自体が悪いわけではありません。大切なのは「本業の合間にどこまで時間を割けるか」を事前に見積もっておくことです。
外注する場合の低予算プラン例
「外注=高額」というイメージを持たれることも多いです。しかし、目的を絞り込めば30万円台からの制作も可能です。例えば、社員インタビュー中心のシンプルな採用動画であれば、撮影1日・編集込みで30万円台〜のプランに対応できます。まずは目的と予算感を伝えていただければ、内容に応じたプランをご提案します。
まとめ
内製と外注のどちらが正解ということはなく、動画の使い道によって最適な選択は変わります。社内共有レベルなら内製で十分です。一方、応募や商談といった結果に直結する用途では、外注によるクオリティの差が数字として表れやすくなります。まずは「その動画をどこで、誰に見せるのか」を整理することから始めてみてください。
まずは費用感だけ聞いてみる → 内製と外注、どちらが向いているかも含めて正直にご相談に乗ります。
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