広告代理店の見積もりが高いと感じたら|設計はAI、制作はリアルに。少人数制作という選択肢

「広告代理店に動画の相談をしたら、見積もりが想定の倍以上だった」――企業の担当者の方から、こうしたお話を伺うことがあります。実際に、代理店の見積もりを持ってご相談いただくケースもあります。
この記事では、代理店の見積もりが高くなる理由と、代理店が向いているケース・制作会社に直接頼んだ方がいいケース、そしてリソロが考える「これからの動画制作のあり方」をお伝えします。

広告代理店の見積もりが高くなる理由

代理店の見積もりが高いのは、決して不当なものではありません。代理店は企画立案、媒体の選定、進行管理、複数の制作会社のとりまとめまで幅広く担うため、制作費に加えてその分の費用がかかります。また、撮影現場もディレクター・カメラマン・照明・音声・制作進行と、役割ごとに人を立てる体制が一般的です。
つまり、見積もりには「動画を作る費用」に加えて「全体を設計・管理する費用」と「多人数体制の人件費」が含まれている、ということです。

代理店が向いているケース・制作会社に直接頼むべきケース

広告代理店が向いている 制作会社への直接依頼が向いている
テレビCMなどのメディア出稿までまとめて任せたい 動画をWeb・SNS・採用・営業で自社活用したい
タレント起用や大規模なキャンペーンを行う 伝えたいこと・方向性は社内である程度決まっている
社内に企画・マーケティングの担当がいない 社内に企画・マーケティングの担当がいる

メディア出稿や大型キャンペーンでは、代理店の総合力が大きな価値になります。一方で「動画そのもの」を作りたい場合は、制作会社に直接依頼する方が、同じ予算でも撮影や編集そのものに費用をかけられます。

「設計はAI、制作はリアルに」という考え方

いまは、社内に企画・設計・マーケティングの機能をしっかり持っている会社が増えています。さらにAIの発展によって、「誰に・何を・どう伝えるか」という方針づくりは、各社でかなりの部分までできるようになりました。
もちろん、映像制作そのものもAIでできることは増えています。ただ、制作までAIに任せると、どの会社も似たような映像になり、差別化は難しくなります。そして何より、現場の空気感やリアルさ、働く人の温度や熱意は、AIではどうしても伝えきれません。
だからこそリソロは、設計はAIも使って効率よく、制作は現場でリアルに。これが、他社と差別化するための最も確かな一歩だと考えています。

リソロの少人数制作|コストは抑えて、クオリティは落とさない

ディレクター自らが企画・撮影まで担当

リソロでは、ディレクターが自らプロデュースし、撮影も担当します。企画を考えた人間がそのままカメラを回すので、意図がブレず、伝言による認識のズレも起きません。

現場は2名体制。県外の交通費も約半分に

一般的に撮影現場には3〜4人で伺うところを、リソロは2名で対応します。そのため人件費を抑えられ、東海エリア外のお客様の場合は交通費もおよそ半分で済みます。

最新の機材をミニマムな構成で

人数を減らしても、クオリティは落としません。最新の撮影機材を必要最小限の構成で使いこなし、企画や編集の工程ではAIも活用しています。無駄を省いた制作設計で、予算を「映像の質」に集中させます。

代表メッセージ|プロとは「想いを汲み取れること」

私自身、下積みを経験してきたのでよくわかるのですが、撮影というと「大きな機材」や「大人数のスタッフ」でプロらしさを語りがちです。でも、そうではないと思っています。プロとは、お客様のご要望や想いをどれだけ汲み取れるかです。
たとえば現場で「ここの影が気になる」と言うプロがいます。でもその影は、気にして見なければわからないことも多く、仕上がりへの影響はさほど大きくありません。そこにこだわるのがプロだという考え方もありますが、そのこだわりによって、出演してくださった社員の方やご担当者の帰宅が3時間遅くなるのは、フェアではないと私は考えています。
もちろん、タレントが出演する現場やメディア媒体の現場であれば話は別です。そこには出演費や相応の予算が出ているからです。
そうでない現場では、いかに最短の時間で、お客様の利益と想いを形にし、成果につなげるか。成果とは数字はもちろんですが、それだけではありません。数字が出るまでには時間がかかります。だからこそ、短期的にはお客様の満足度と達成感を大切にし、より長くお付き合いできる関係を目指しています。

株式会社Resolo 代表 田原 亮

こんな方はご相談ください

  • 代理店から見積もりをもらったが、予算に合わなかった
  • 伝えたいこと・企画の方向性は社内で決まっている
  • 撮影で社員や現場の負担をできるだけ減らしたい
  • 東海エリア外での撮影を検討していて、交通費・人件費を抑えたい

代理店から出た見積もりをお持ちいただければ、同じ目的を直接制作でどう組めるか、内訳を含めて具体的にご提案します。費用の目安は名古屋のWebCM制作・映像制作の費用相場や採用動画の費用ページもご覧ください。

▶ 無料で相談する(見積もりの確認だけでもOK)

よくあるご質問

Q. 広告代理店と制作会社、どちらに頼むべきですか?

A. テレビCMなどのメディア出稿、タレント起用、複数の施策をまとめた大型キャンペーンを一括で任せたい場合は広告代理店が向いています。一方、企画の方向性は社内で決まっていて「動画そのもの」を作りたい場合は、制作会社に直接依頼する方が、同じ予算で撮影や編集に多くの費用をかけられます。

Q. 少人数の撮影だとクオリティは下がりませんか?

A. 人数を減らしても、ディレクターが撮影技術を持ち、機材を最新かつ最小限の構成にすることで品質は保てます。リソロでは企画・ディレクション・撮影を担当者が兼ねるため、伝言による認識のズレも起きにくくなります。

Q. 代理店から出た見積もりを見てもらうことはできますか?

A. はい、可能です。同じ目的を直接制作でどう組めるか、内訳を含めて具体的にご提案します。見積もりの確認だけのご相談でも構いません。

▼ 名古屋で動画制作をご検討中の方へ

株式会社Resolo(リソロ) 名古屋の動画制作会社

株式会社Resolo(リソロ)は、企業動画・採用動画・PR動画を制作する名古屋の動画制作会社です。企画から撮影・編集まで一貫対応。代表は2014年から600件超の映像制作を手がけています。

「費用感を先に把握しておきたい」
「どんな動画が自社に合うか相談したい」

そういった段階のご相談でも、無料でお受けしています。1営業日以内にご返信します。

Webお問い合わせ:24時間受付中 / 所在地:名古屋市港区浜2-1-5 大昂ビル801

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