名古屋の採用動画 費用・相場【2026年版】|価格差の理由と失敗しない選び方
2026.05.26- 動画効果

この記事でわかること
名古屋で採用動画制作を初めて検討している採用担当者・経営者の方へ。この記事では、実際にresoloが名古屋で600件超の映像制作を手がけてきた経験をもとに、採用動画の費用相場・価格差が生まれる理由・失敗しない制作会社の選び方を解説します。
採用動画を作りたいけど、「いくらかかるのか全然わからない」「相見積もりを取っても金額がバラバラで困る」という声はよく聞きます。
実際、採用動画の制作費は15万円〜200万円以上と幅が広く、同じような動画でも会社によって見積もりが2〜3倍違うことも珍しくありません。
この記事では、その「差」が何から生まれるのかを整理しながら、名古屋の採用担当者が適正な予算で納得できる動画を作るための判断軸を解説します。
採用動画の制作費・相場【名古屋版】
まず結論から。名古屋エリアで採用動画を制作会社に依頼した場合の相場は、20万〜100万円程度が中心帯です。
採用動画の種類別・費用相場一覧
| 動画の種類 | 名古屋エリアの相場 | 制作期間の目安 |
|---|---|---|
| SNS採用動画(縦型・15〜30秒) | 5万〜20万円 | 1〜2週間 |
| 社員インタビュー動画(1〜3分) | 15万〜50万円 | 2〜4週間 |
| 採用動画(スタンダード・2〜3分) | 20万〜80万円 | 1〜2ヶ月 |
| 採用ブランディング動画(3〜5分) | 50万〜150万円 | 1〜3ヶ月 |
| 採用コンセプトムービー(ストーリー性重視) | 80万〜200万円以上 | 2〜4ヶ月 |
※上記はあくまで目安です。撮影日数・出演者・ナレーション・アニメーション・音楽使用料などにより変動します。
費用の内訳を知っておこう
「見積もりの金額が高い/安い」を正しく判断するには、何にお金がかかるかを知ることが先決です。採用動画の制作費は主に以下の工程から構成されます。
- 企画・ディレクション費:コンセプト設計、構成案・絵コンテ作成、撮影段取りなど。質の差が最も出る工程
- 撮影費:カメラマン・照明・音声スタッフの人件費、機材費、ロケ地・スタジオ費用
- 出演・キャスティング費:社員出演の場合は基本不要。外部モデル・俳優を起用する場合は3万〜30万円追加
- ナレーター費:プロナレーター起用の場合、3万円〜10万円程度が目安
- 編集・MA費:カット編集、テロップ、カラーグレーディング、BGM・SE・ナレーション合成
- 音楽使用料:既存楽曲を使う場合はJASRAC等の許諾料が別途発生(フリーBGM使用で節約可)
採用動画の費用が変わる5つのポイント
① 撮影あり・なしで大きく変わる
📷 実写撮影あり
職場・スタッフ・現場の雰囲気をリアルに伝えられる。採用動画の王道。撮影クルーの人件費・機材費が加算される分コストは上がる。
🎨 撮影なし(既存素材・モーション)
既存写真・スライド・テキストアニメーションで構成。低コストで短期制作できるが、企業のリアル感は伝えにくい。
② 動画の尺(長さ)
採用動画では2〜3分が最も汎用性が高いとされています。採用サイト掲載・説明会での上映・SNS投稿まで幅広く使えるためです。ただし、Instagram・TikTokなどSNS専用なら30秒以内の短尺が効果的です。尺が長くなるほど撮影・編集時間が増加し、費用は上がります。
③ 社員出演か、外部キャストか
採用動画の出演者に外部のモデルや俳優を起用すると、キャスティング費3万〜30万円以上が追加になります。一方、実際の社員が出演する動画の方が求職者への訴求力が高いという傾向もあります。リクルーターが顔出しで語るインタビュー形式は、信頼感・親近感を生み出す効果があります。
④ ナレーション・テロップの質
プロのナレーターを起用するかどうかでも印象が変わります。ナレーションなしのBGMのみ、テロップのみの構成にすることでコストを抑える方法もあります。一方、ナレーションは動画全体のトーン・信頼感を左右する重要な要素のため、予算に余裕があれば優先して投資したい箇所です。
⑤ ドローン・特殊機材の使用
工場・オフィス・施設などを俯瞰で魅せたい場合にドローン撮影を使いますが、追加費用は3万〜10万円程度。航空法の飛行許可申請も必要になります。製造業・建設業・物流業など「働く場所の規模感」を見せることが採用訴求になるケースでは特に効果的です。
価格帯別にできること
〜20万円:シンプルなSNS採用動画
できること
既存写真・短時間撮影を活用したSNS(Instagram・TikTok・X)向けの縦型ショート動画。採用サイトのトップに貼る簡易動画、内定者フォロー用メッセージ動画などに向いている。
⚠️ 職場のリアルな雰囲気は伝えにくい。ブランドよりも「量」「頻度」重視の運用向き。
20〜50万円:社員インタビュー+職場紹介
できること
半日〜1日の撮影で、社員インタビュー+職場・業務風景で構成する2〜3分の採用動画。採用サイトへの掲載・会社説明会での上映に最適。テロップ・BGM・簡単なグラフィックも対応可能。
向いている用途:中小企業の新卒・中途採用サイト、合同説明会、インターン訴求
50〜100万円:本格採用ブランディング動画
できること
企画・脚本から作り込む本格制作。複数社員のインタビュー・複数ロケ地・プロナレーター・カラーグレーディングまで対応。「この会社で働きたい」と感じさせる映像クオリティを実現できる。
向いている用途:採用サイトのメインビジュアル動画、採用ブランディング強化、競合との差別化
100万円以上:コンセプトムービー・採用戦略連動
できること
採用課題の分析から映像コンセプト設計、ドラマ仕立ての演出、複数バージョン制作まで対応。「採用活動全体の軸」になる映像資産を作るイメージ。
向いている用途:採用競争が激しい業界、毎年使えるブランドムービー、会社の価値観・カルチャーを伝えたい場合
安すぎる採用動画で起こりやすい失敗
「とにかく安く作りたい」という気持ちは分かります。ただし、採用動画特有のリスクがいくつかあります。
「社員が嫌がる」問題
安価な撮影では、照明・構図・音声のクオリティが低いまま社員の顔がアップになることがあります。社員から「こんな映像を公開しないでほしい」という声が上がることも実際に起きています。出演を頼んだ社員へのリスペクトとして、最低限の映像品質は担保すべきです。
求職者に「ちゃんとしていない会社」と思われる
採用動画は求職者が企業を評価するための重要な接点です。音声が聞き取りにくい・画質が粗い・テロップが読みにくい動画は、それだけで「この会社は丁寧さがない」という印象を与えるリスクがあります。
著作権・肖像権トラブル
格安制作では、BGMの無断使用・フリー素材の利用規約違反のまま納品されるケースがあります。SNS・採用サイトに公開後に著作権申告が入ったり、出演者の肖像権処理が不十分で後からトラブルになった例も存在します。
ただし、「安い=悪い」ではありません。SNS用の量産型ショート動画や、内定者フォロー用のカジュアルな動画では、低コスト制作が最適解になるケースもあります。「何のために作るか」によって適切な予算は変わります。
名古屋で採用動画制作会社を選ぶポイント
採用動画の実績が豊富かどうか
「動画制作ができる」会社と「採用動画が得意な」会社は異なります。採用動画には求職者心理・採用ブランディング・雇用条件の表現など、映像技術以外の専門知識が必要です。ポートフォリオで採用動画の実績を確認しましょう。
企画提案から一緒に作れるか
「社員のどの部分を撮影するか」「どんなメッセージを伝えるか」は、発注側が全部決める必要はありません。企業の採用課題を理解した上で、企画・構成から提案できる会社を選ぶことで、制作後の「なんか思ってたのと違う」が大幅に減ります。
撮影当日のディレクション力
採用動画では出演者(社員)が緊張するのが普通です。撮影現場での声かけ・演出・雰囲気づくりができるディレクターがいるかどうかが、完成映像の自然さを大きく左右します。
名古屋エリアへの対応力
愛知・名古屋には製造業・自動車関連・物流など、全国有数の産業集積があります。これらの業界特性を理解した制作会社であれば、業種・職種に合った映像表現がしやすくなります。
採用動画を成功させるコツ
「ターゲット求職者像」を最初に固める
採用動画を作る前に「誰に見てほしいか」を明確にしましょう。新卒向けか中途向けか、技術職向けか営業職向けかによって、映像のトーン・テンポ・出演者の選び方まで変わります。
出演する社員を慎重に選ぶ
「社長が出演」「若手が出演」「ベテランが出演」それぞれで、視聴者に与える印象が変わります。求職者がロールモデルにしやすい社員を選ぶことで、「自分もこの会社で働けそう」という感覚が生まれやすくなります。
「動画を使う場所」を先に決める
採用サイトのトップ、求人票への貼り付け、合同説明会、SNS広告など、どこで使うかによって最適な尺・縦横比・メッセージが変わります。先に「使用場所リスト」を作ってから制作依頼すると、無駄な作り直しが減ります。
1本で全部伝えようとしない
「会社全体・社員・仕事内容・福利厚生・社長メッセージ」を1本に詰め込もうとすると、何も伝わらない動画になります。1本の動画で伝えるメッセージは1〜2個に絞るのが鉄則です。
まとめ
名古屋での採用動画制作費について、要点を整理します。
- 相場は20万〜100万円が中心帯。SNS動画なら5万〜、ブランディング動画なら100万円以上も
- 価格差は「撮影の有無・尺・キャスト・ナレーション・企画の深さ」から生まれる
- 安い=悪いではなく、目的次第で最適な予算は変わる
- 採用動画特有のリスク(社員の映像品質・著作権・肖像権)は低コストほど要注意
- 制作会社選びでは採用動画実績・企画提案力・撮影現場のディレクション力が重要
採用動画は、「作る」ことがゴールではなく、「見た求職者が応募したくなる」ことがゴールです。
▼ 名古屋で映像制作・WebCM制作をご検討中の方へ

株式会社Resolo(リソロ)は、名古屋を拠点に企業動画・採用動画・PR動画の制作を行っています。企画から撮影・編集まで一貫対応で、600件超の制作実績があります。
「どんな動画が自社に合うか相談したい」
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そういった段階のご相談でも、無料でお受けしています。
Webお問い合わせ:24時間受付中 / 所在地:名古屋市港区浜2-1-5 大昂ビル801(地下鉄名古屋港駅出口2から徒歩約3分)
