採用向け企業VPは何分が正解?ベースは5分。「用途ごとに尺を分ける」が成果につながる理由!
2026.01.26- 豆知識

「採用向けに企業VPを作りたいけど、結局、何分の動画が正解なのか分からない」
これは、動画制作を検討している人事・採用担当者の方から、必ず聞かれる質問です。
最近よくあるのが、
「短ければ短いほど見てもらえるから、2〜3分で十分ですよね?」
という考え方。
ですが、現場で実際に採用向け企業VPを作っている立場から言うと、これはかなり危険な考え方です。
結論から言うと、
採用向け企業VPのベースは「5分前後」。
そして成果を出している企業の多くは、
用途ごとに動画尺を分けて運用しています。
結論:採用向け企業VPの「ベース」は5分
まず押さえておきたいのはここです。
弊社で制作してきた採用向け企業VPを振り返ると、
**最終的に一番多い尺は、間違いなく「5分前後」**です。
企画段階では
「2〜3分で」
という話になることもありますが、
-
会社の全体像
-
職場の雰囲気
-
仕事内容のリアル
を無理なく入れていくと、
自然と5分前後に落ち着くケースがほとんどです。
これは「長くしたいから」ではなく、
削りすぎず、ちゃんと伝えようとすると5分になるという感覚です。
「短ければ見てもらえる」は採用動画では通用しない
確かに、YouTubeやSNSでは短い動画の方が再生されやすいです。
ただし、採用向け企業VPを見る人は、
-
すでにその会社に興味を持っている
-
説明会や採用サイトで情報収集中
という、検討フェーズに入っている求職者です。
この層に対して、
2〜3分だけで会社を理解してもらうのは、正直かなり難しい。
短くすると、
-
雰囲気だけで終わる
-
仕事内容が浅くなる
-
印象に残らない
といった動画になりがちです。
だから重要なのは「用途ごとに尺を分ける」こと
採用向け企業VPで成果を出している企業は、
1本の動画ですべてを済ませようとしていません。
用途ごとに、役割を分けています。
目的別|おすすめの動画尺
-
採用サイト・会社紹介:2〜3分
-
会社説明会・オンライン説明会:3〜5分(※ベースは5分)
-
YouTube・SNS:30秒〜1分
このように、
使う場所に合わせて尺を変えるのが、今の主流です。
成果が出やすいのは「5分を軸にした分解運用」
多くの企業で成果が出ているのが、
「5分前後の企業VPを軸に、用途別に尺を分けて使う」
という考え方です。
具体的には、
-
5分前後の動画:説明会・深掘り用
-
2〜3分の動画:採用サイト・会社紹介用
-
30秒〜1分:YouTube・SNS・導線用
このように役割を分担させます。
結果として、
-
無理に短くしない
-
伝えるべき情報は伝える
-
それぞれの場面で見やすい
という、バランスの良い運用ができます。
2〜3分動画は「メイン」ではなく「入口」
誤解されがちですが、
2〜3分の採用向け企業VPはとても優秀です。
ただし役割は、
「全部を伝える動画」ではなく「入口の動画」。
-
会社の雰囲気をつかむ
-
興味を持ってもらう
-
次の情報につなげる
この役割に割り切ることで、
2〜3分動画は本来の力を発揮します。
採用向け企業VPで本当に大事なのは「何分か」ではない
動画制作で失敗しやすいのは、
-
何分にするかだけを先に決める
-
短くすれば正解だと思い込む
このパターンです。
本来は、
-
誰に向けた採用なのか
-
どの導線で使うのか
-
どこまで伝える必要があるのか
これを整理した結果として、
「ベースは5分、用途ごとに尺を分けましょう」
という設計になります。
まとめ|採用向け企業VPは「5分を軸に分けて使う」
-
採用向け企業VPのベースは 5分前後
-
短ければ良い、は大きな勘違い
-
成果が出ているのは
「用途ごとに動画尺を分けて運用している企業」
「うちは5分作るべき?それとも2〜3分?」
ではなく、
**「どう分けて使うべきか」**を考えることが重要です。
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