年始キックオフが変わる!”社長メッセージ動画”で社員の理解度が3倍になる理由
2025.11.28- 動画効果

目次
「社長の話、本当に伝わっていますか?」
「年始のキックオフで社長が熱く語ったのに、翌週には社員が内容を覚えていない…」 「経営方針を発表したはずなのに、現場まで浸透していない気がする…」 「全社員に同じメッセージを届けたいのに、拠点によって温度差がある…」
年始のキックオフを担当される担当者の皆様、このような課題を感じたことはありませんか?
実は、従来の「社長が壇上で話す」「文書で配信する」という方法では、社員の理解度は驚くほど低いというデータがあります。ある調査によると、1週間後に内容を正確に覚えている社員はわずか10%程度。せっかくの重要なメッセージが、社員の心に届いていないのです。
しかし、社長メッセージを動画にすることで、この状況を劇的に改善できます。本記事では、なぜ動画だと理解度が3倍になるのか、その科学的根拠と実践方法を詳しく解説します。
なぜ動画だと理解度が3倍になるのか?科学的根拠
人間が受け取る情報の83%は視覚から、11%は聴覚から、残りの6%がその他の感覚からと言われています(米国3M社の研究)。つまり、私たちの脳は「見る」ことで情報を処理するように設計されているのです。
情報の記憶定着率
- 文字だけで読んだ場合:10%
- 音声だけで聞いた場合:20%
- 映像と音声を組み合わせた場合:65%
動画は視覚と聴覚の両方を刺激するため、記憶に残りやすく、理解度が大幅に向上します。
社長メッセージで最も重要なのは、言葉の内容だけではありません。実は、コミュニケーションにおける情報伝達の割合は以下のようになっています(メラビアンの法則)。
- 言語情報(言葉の内容):7%
- 聴覚情報(声のトーン、話し方):38%
- 視覚情報(表情、身振り手振り):55%
つまり、93%は非言語コミュニケーションなのです。動画なら、社長の真剣な表情や熱意が伝わり、「本気でこの方針を実現しようとしている」という想いが社員に届きます。
参考動画:効果的な社長メッセージの事例
本動画は、新年ならではの清々しい雰囲気を捉えつつ、リアルイベントでの登壇シーンを効果的に動画化している点が印象的です。現場の臨場感や熱量がそのまま伝わり、視聴者に“その場にいる感覚”を与えてくれます。映像と音楽のバランスも良く、年始のメッセージとして高い完成度を誇る一本です。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>お正月の雰囲気を動画にしっかりと盛り込むことで、社員に対し “一年の始まりを前向きに迎えられる高揚感” を自然と引き出せている点がとても良いと感じました。新年ならではの明るさや期待感が丁寧に演出されており、社内向け動画としてのメッセージ性がより強まっています。
従来の伝達方法との比較:何が違うのか
メリット
- 臨場感がある
- 質疑応答ができる
デメリット
- 全社員が集まれない(シフト制、複数拠点、リモートワーク)
- 会場の後方席では表情が見えない
- 1回限りで、後から見返せない
- 欠席者には内容が十分に伝わらない
理解度:約15%(1週間後の記憶定着率)
メリット
- 全社員に同時配信できる
- コストがかからない
デメリット
- 文章だけでは熱意が伝わらない
- 読まない社員も多い(開封率50%程度)
- 文章の解釈に個人差が出る
- 重要度が伝わりにくい
理解度:約10%(1週間後の記憶定着率)
メリット
- 全社員が同じ品質のメッセージを受け取れる
- 何度でも視聴可能
- 社長の表情・声のトーンで想いが伝わる
- 欠席者も後から視聴できる
- 新入社員研修でも活用できる
デメリット
- 制作コストがかかる(ただし20万円〜と手頃)
理解度が3倍になる理由
従来の方法(10〜15%)と比較して、動画(30〜40%)は約3倍の理解度を実現できます。これは、視覚・聴覚・感情の3つが同時に刺激されるためです。
効果的な社長メッセージ動画の3つの要素
台本を読むだけの堅苦しい動画では、社員の心は動きません。社長自身の言葉で、なぜこの方針なのか、どんな未来を目指すのかを語ることが重要です。
良い例
- 「私はこの会社を、こんな企業にしたいと思っています」
- 「正直に言うと、去年は厳しい局面もありました。でも…」
- 「皆さんと一緒に、この目標を必ず実現させたい」
避けるべき例
- 堅苦しい経営用語ばかりの説明
- 数字の羅列だけ
- 抽象的すぎる理念
社長メッセージ動画の理想的な長さは3〜5分です。長すぎると集中力が切れ、短すぎると内容が薄くなります。しかし、上記に記載の作例のようにリアルイベントをそのまま映像化する場合は、現場の臨場感やストーリー性が加わるため、多少長くても視聴者の興味を維持しやすいというメリットがあります。ライブ感のある映像は“その場に立ち会っている感覚”を生み出し、メッセージの浸透力をより高める効果があります。
- 冒頭(30秒):新年の挨拶、昨年の振り返り
- 本論(3分):今年の方針、重点施策、期待すること
- 締め(1分30秒):社員へのメッセージ、激励
動画だからこそできる視覚的な演出で、理解度をさらに高めることができます。
効果的な視覚要素
- 重要なキーワードをテロップで表示
- 数値目標はグラフやチャートで視覚化
- 社員の働く姿の映像を挿入
- 適度なBGMで感情を盛り上げる
制作のポイントと名古屋エリアの予算相場
シンプルな社長メッセージ動画
- 予算:20万円〜40万円
- 内容:社長のみ出演、シンプルな編集
- 撮影時間:2〜3時間
- 制作期間:3〜4週間
スタンダード版
- 予算:40万円〜70万円
- 内容:社長+部門長、テロップ・グラフ挿入
- 撮影時間:半日〜1日
- 制作期間:4〜6週間
プレミアム版
- 予算:70万円〜100万円
- 内容:本格的な演出、社員の働く姿の挿入、BGM
- 撮影時間:1〜2日
- 制作期間:6〜8週間
年始に間に合わせるスケジュール
11月中旬:動画制作会社に相談・見積もり 11月下旬:企画確定・契約 12月初旬:撮影実施 12月中旬:編集・修正 12月下旬:完成・納品 1月初旬:キックオフで上映
スピード対応 年末の限られた時間でも、地域の制作会社なら迅速に対応可能。
対面での打ち合わせ 社長の想いを正確に理解するため、対面での打ち合わせが重要。名古屋なら直接訪問できます。
中間マージンなし 代理店を通さず直接依頼することで、予算を全額制作に投入できます。
まとめ:2026年の年始キックオフを成功させるために
社長メッセージ動画は、単なる「情報伝達ツール」ではありません。社員の理解度を3倍に高め、モチベーションを向上させ、組織全体の一体感を生み出す、戦略的なコミュニケーション手段です。
- 理解度が従来の3倍(10%→30〜40%)
- 社長の想いが「伝わる」
- 全社員に同じ品質のメッセージを届けられる
- 何度でも視聴可能で、理解が深まる
- 新入社員研修でも長期的に活用できる
- 11月中には動画制作会社に相談を開始
- 予算20万円〜70万円で効果的な動画が制作可能
- 名古屋の制作会社に直接依頼でスムーズな進行
- 社長の「本音」を引き出す企画が重要
- 3〜5分の適切な長さで、社員の集中力を保つ
年始の社長メッセージ動画制作をご検討の名古屋企業様へ
「社長の想いを、確実に社員に届けたい」
「年始のキックオフを、これまでと違う形にしたい」
「限られた予算でも、最大の効果を出したい」
そんなご要望をお持ちでしたら、ぜひ私たちにお任せください。
通常は11月中旬から制作が動き始める時期ですが、弊社であれば問題なく対応可能です。ディレクターが最初のヒアリングから台本制作、撮影、編集、納品まで一貫して担当するため、スピーディで無駄のない進行が実現できます。
・なぜか時間のかかる見積もり
・イメージを伝えているのに、プロデューサーとディレクターと編集者の間で情報が行ったり来たりして不安になる
・結局どこに費用がかかっているのか分からない
こうした制作フローにまつわるストレスもありません。
社長メッセージ動画の制作実績が豊富なディレクターが、経営者の想いを丁寧に引き出し、社員の心にしっかり届く一本を制作いたします。12月上旬にご相談いただければ、年始のご納品にも十分余裕をもって対応できます。
次週は、「動画制作依頼時のちょっとした確認不足で起きる失敗例と、スムーズに制作を進めるコツ」をテーマにお届けします。動画制作市場が広がる今、どの制作会社に任せるべきか迷う方も多いはずです。次回の記事では、失敗を防ぎ、安心して依頼できるポイントを具体的に解説しますので、ぜひご覧ください。
株式会社Resolo

動画制作の事前相談を承っております
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