年始に向けた社内ブランディングには動画がおすすめな理由!
2025.11.21- 動画効果

新年は企業にとって組織を活性化させる絶好のタイミング。経営ビジョンの共有や企業理念の再確認、社員のモチベーション向上など、年始だからこそ効果的な施策を打ち出したいと考える企業が増えています。
そこで注目されているのが「社内ブランディング動画」です。なぜ年始に動画が効果的なのか、最新トレンドとともに詳しく解説します。
目次
社内ブランディング動画とは?
社内ブランディング動画とは、企業理念や価値観、ビジョンを社員に向けて発信し、組織内部からブランド力を高める動画のことです。「インナーブランディング動画」とも呼ばれています。
企業の「目指す姿」を視覚と聴覚で伝えることで、社員一人ひとりの理解を深め、組織全体の一体感を醸成します。
こんな動画が効果的
- 経営者からの年頭メッセージ
- 企業理念・ビジョンのストーリー化
- 前年の成果と新年の目標
- 社員インタビューや現場の様子
- 会社の歴史や創業ストーリー
なぜ年始のタイミングがベストなのか
新年は誰もが「新しいスタート」を意識する時期。目標設定や決意表明を行う絶好のタイミングであり、このタイミングで企業メッセージを発信することで、社員の心に強く響きます。
年始の全社集会や入社式、キックオフミーティングなど、社員が集まる機会が多い時期です。動画を活用することで、全員に対して一貫したメッセージを同時に届けることができます。
年始に制作した動画は、新入社員研修や中途採用のオンボーディング、社内イベントなど、一年を通して繰り返し活用できる「資産」となります。
動画が社内ブランディングに最適な5つの理由
1分の動画は180万語分の情報量に相当するといわれています。テキストと比較すると、動画の情報伝達力は5000倍ともされ、短時間で膨大な情報を伝えることが可能です。また、アメリカ国立訓練研究所の「ラーニングピラミッド」研究によれば、文字情報の記憶保持率が約10%なのに対し、動画は約20%と2倍の効果があります。
企業理念やビジョンといった抽象的な内容は、口頭やテキストだけでは理解が深まりにくいものです。しかし動画なら、映像・音楽・ナレーションを組み合わせることで、視覚と聴覚の両方から直感的に理解できます。
「メラビアンの法則」によると、コミュニケーションで相手に与える影響は:
- 言語情報:7%
- 聴覚情報:38%
- 視覚情報:55%
つまり、映像と音声を活用する動画は、最も効果的なコミュニケーション手段なのです。
普段の業務では、目の前の仕事に追われて企業理念について考える余裕がないことも多いでしょう。動画を通じて改めて企業のビジョンや価値観に触れることで、「この会社で働く意義」を再認識でき、社員のモチベーションが高まります。
さらに、自社への愛着や誇りが深まることで、エンゲージメントが向上し、生産性アップや離職率低下にもつながります。
リモートワークや拠点が分散している企業でも、動画なら時間や場所を問わず、全社員に同じメッセージを届けられます。オンライン環境があれば、どこにいても視聴できるため、コロナ禍以降特に重宝されています。
全社員が同じ情報を共有することで、認識のズレを防ぎ、組織の一体感を醸成できます。
印象的な動画は社員同士の話題になりやすく、「あの動画見た?」「社長のメッセージ、良かったよね」といった自然な対話のきっかけになります。
社内コミュニケーションが活性化することで、部署を越えた交流や情報共有が促進され、組織全体の結束力が高まります。
2025年最新トレンド:動画ブランディングの変化
TikTokやInstagramリールの影響で、1〜3分程度のショート動画が主流になっています。長すぎる動画は最後まで見られないため、要点を絞った短尺動画が効果的です。
経営層からの一方的なメッセージではなく、現場社員のリアルな声や働く姿を映した動画が共感を呼びます。「自分たちが主役」と感じられることで、より深い共感が生まれます。
単なる情報伝達ではなく、感動や共感を呼ぶストーリーを組み込むことで、社員の心に強く残る動画になります。創業ストーリーや顧客との感動的なエピソードなどが効果的です。
社内イントラネットだけでなく、YouTubeやSlack、Microsoft Teamsなど、複数のプラットフォームで配信することで、社員の視聴機会が増えます。
参考にしたい!成功している社内ブランディング動画事例
それぞれのグループ会社を率いる社長が、昨年を振り返りながら社員を称え、今後の方針についてざっくばらんに語り合う――。本動画は、その対話を通じて社員のみなさまに今後の事業方針を分かりやすくお伝えするとともに、モチベーション向上や社内の一体感醸成を目的として制作されています。
社員のみなさまにとっても、自社の社会的意義や仕事の価値をあらためて実感いただける、非常に意義深い内容となっています。
年賀状の代わりに、今年は“社員のモチベーション向上”を目的とした新しい取り組みを実施しました。日頃のがんばりを振り返り、互いに称え合う場をつくることで、前向きな空気を社内に広げています。
この施策は、昨年お世話になったクライアントの皆さまへ感謝の気持ちをお伝えする場としても活用できる内容になっており、形式的な挨拶ではなく、関係性をより深めるメッセージとして発信しています。
効果的な社内ブランディング動画を作る5つのポイント
伝えたいメッセージが曖昧だと、視聴者の印象に残らない動画になってしまいます。何を、なぜ伝えたいのかを明確にしてから制作に取り掛かりましょう。
経営層が伝えたいことを一方的に伝えるのではなく、社員が共感できる内容であることが最重要です。社員の視点に立って、心に響くストーリーを設計しましょう。
社内向けだからといってクオリティに妥協すると、かえってブランド力を損ねてしまいます。プロフェッショナルな制作会社に依頼することで、社員に「自社への誇り」を感じてもらえる高品質な動画を作成できます。
理想的な長さは2〜3分程度。長すぎると最後まで見られないため、要点を絞り込むことが重要です。
一度制作した動画は、研修や採用、社内イベントなど、さまざまな場面で活用できます。汎用性の高い内容にすることで、長期的なコストパフォーマンスが向上します。
動画制作を外注するメリット
企画・撮影・編集・機材準備など、動画制作には膨大な時間がかかります。専門スキルを持つプロに依頼することで、本業に集中しながら高品質な動画を手に入れられます。
動画制作会社は映像制作を専門としているため、構成段階から多角的な視点でアドバイスを提供してくれます。より多くの人の心に響く動画制作につながります。
カメラ、照明、編集用パソコンなど、高品質な動画制作には専用機材が必要です。これらを自社で準備する手間と費用を考えると、制作会社への依頼は非常に合理的です。
制作会社はブランディングを熟知しており、企業の強みを最大限に引き出す表現方法を提案してくれます。自社だけでは気づかない魅力を発見できることもあります。
制作費用の目安
社内ブランディング動画の制作費用は、内容やクオリティによって大きく変動します。
- シンプルな構成:30万円〜50万円
- スタンダード:50万円〜100万円
- プレミアム(高品質撮影・編集):100万円〜200万円以上
企画・構成、撮影、編集、ナレーション、音楽など、各工程で費用が発生します。まずは複数の制作会社に相談し、見積もりを比較することをおすすめします。
まとめ:年始こそ動画で組織を変革しよう
新年は組織を活性化させる最高のタイミングです。社内ブランディング動画を活用することで:
✅ 企業理念・ビジョンが社員に深く浸透する
✅ 社員のモチベーションとエンゲージメントが向上する
✅ 組織全体の一体感と結束力が高まる
✅ リモート環境でも全社員に一貫したメッセージを届けられる
✅ 一年間繰り返し活用できる「資産」になる
この機会に、プロフェッショナルな制作会社と協力して、社員の心に響く動画を制作してみませんか?
年始の社内ブランディング動画制作について、ぜひ私たちにご相談ください。御社の魅力を最大限に引き出し、社員の心に残る動画をご提案いたします。
次週は「年始キックオフが変わる!“社長メッセージ動画”で社員の理解度が3倍になる理由」をテーマにお届けします。動画制作市場が広がる今、どの制作会社に任せるべきか迷う方も多いはず。そこで、プロとアマチュアの違いを見極めるポイントを、具体的かつわかりやすくご紹介します。
株式会社Resolo

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